不動産 売却

不動産売却で得する方法|無料一括査定で不動産を高く売る!

家を売りたい!マンションを売りたい!土地を売りたい!

不動産売却を考えているあなたに・・・

不動産を売却する前に!

あなたが所有している不動産の売却相場価格、ご存じですか?

 

不動産を売却する前に、今の不動産価値を知るため、実際の査定額を調べることをおすすめします。

 

不動産売却時の査定額

 

不動産は世界中探しても、同じ不動産はありません。同じ土地面積でも立地条件によって価格は全く違ってきます。同じ建物があることはまれでしょうし、不動産で全く同じものがあることはないのです。どこに立っているか、築年数はどれくらいか、目の前の道路の幅は?いろんな判断基準に基づいて不動産価格が決定されます。

 

今の不動産の価値を理解した上で、不動産を高く売却するための方法を探していくことになります。もしも予想以上のお見積りが出たらそれに越したことはありません。予想以下なら対策する必要があります。そもそも、予想価格もわからないという場合もあるでしょう。己を知ることから始めると良いですよ。

 

不動産の査定なら、一社に頼らずに複数社に見積もりを依頼するのがベスト。なぜなら、一社の場合偏った見積もりが出てくることがあるからです。複数社が出す見積もりを見比べて、実際の相場感を養っていただければと思います。

 

不動産売却時の一括査定サイト

イエウール

最大6社から見積もりが取れます。提携しているのは誰もが知っている大手の不動産会社から地元密着している中小の不動産会社まで1,200社以上と提携しています。一括査定の申し込み時の最後の質問で、訪問査定か机上査定を選べるのも特徴。訪問査定の方がより詳しく不動産を査定出来ます。ちなみに、一括査定申し込みの8割の方が訪問査定を選ばれているそうです。入力は60秒程度で終わる簡単なもの。もちろん無料査定です。

 

イエウールの公式サイト
http://ieul.jp/

HOME4U

NTTデータグループが提供する不動産一括査定サービスです。NTTデータグループだけに安心して利用できます。HOME4Uが厳選した550社のうちから最大6社を抽出して査定見積もりしてくれます。NTTと聞くと不動産が連想できませんが、HOME4Uは2001年から一括査定サービスを始めて15年以上の実績があります。入力も1分程度で終了するので、簡単に無料一括査定依頼が出来ます。

 

HOME4Uの公式サイト
http://www.home4u.jp/

スマイスター

最近ぐぐ~~~んと成長してきた不動産一括査定サービスです。キャンペーンを積極的に展開しており、成約時の電話取材で5,000円もらえたりします。45秒の無料査定と書いてありますが、入力に慣れた人であれば大丈夫そうですが、私は1分かかりました。簡単であることには違いありません。こちら不動産査定も無料で800社の中から6社を抽出して査定してくれます。

 

スマイスターの公式サイト
http://www.sumaistar.com/

オウチーノ

全国500社の提携不動産会社が対応。1分ほどの簡単入力で一括査定が出来ます。このページは、不動産売却ガイドがありますので、かなり勉強になります。完全無料で複数不動産会社から見積もりが取れて、勉強にもなるオウチーノ。提携している会社も大手が含まれていますから、一度チェックしてみて下さい。

 

オウチーノの公式サイト
http://www.o-uccino.jp/

RE-Guide

旧SBI不動産の一括査定サイトです。SBIグループから独立して運営されています。2006年からスタートした老舗サイトで10年以上の運営実績があります。一括査定では、最大10社に査定の依頼を行うことが出来ます。このサイト、自宅売却必勝法なるコンテンツもあり、一括査定を行わなくても見ておくと良いですね。

 

RE-Guideの公式サイト
http://www.re-guide.jp/

不動産売却の流れ

不動産売却の流れ

まずは不動産の一括査定

始めに不動産の一括査定を利用して、所有不動産の相場価格を知りましょう。不動産の一括査定は、当サイトの「不動産一括査定ランキング」にてご紹介しておりますので、複数社から見積もって売却を有利に進められるように準備しておきましょう。

 

不動産の一括査定では、強引な勧誘はありません。車買取一括査定ですと、査定してすぐに電話がかかってきたりしますが、不動産の査定ではそんなことはないの安心してください。

 

不動産の一括査定は、机上査定と訪問査定の2種類があります。机上査定は簡易的な査定で、大まかな金額を把握できます。詳細な査定は訪問査定を利用してください。現地で正確に見積もってもらえます。

不動産媒介契約を結ぶ

複数社からの不動産査定額を比較して、正式に売却依頼をする不動産会社と契約を結びます。不動産会社との契約の種類は3つあります。

 

  • 専任媒介契約
  • 専属専任媒介契約
  • 般媒介契約

 

専任媒介契約は、不動産売却を依頼できる会社は一社のみですが、あなたが買い手を探してきても直接契約を結ぶことができる契約です。専属専任媒介契約は、専任媒介契約と同じく売却を依頼できる会社は一社のみです。違うところは、あなたが買い手を探してきても直接契約を結ぶことが出来ない点です。

 

一般媒介契約は複数の不動産会社を利用することができ、あなたが買い手を探して直接契約を結ぶことが出来ます。契約の仕方については迷うところですが、信頼できる不動産会社であれば専属専任媒介契約が良いでしょう。徹底したサポートをしてくれます。

不動産売却価格を決定する

媒介契約を結んだら不動産会社と打ち合わせしながら売却金額を決めて行きましょう。低価格であっさり売ってしまうか、妥協せず自分の売りたい金額でじっくり売るのかを決めていきましょう。

 

売却を成功させるコツは、販売期間を長引かせないことです。あまり長い間売れていないと、物件に問題があるのではないか?という印象を買い手に与えてしまいます。販売期間についても売却の成功を左右する重要な要素になります。

 

不動産は春に売れる傾向があります。転勤、結婚、独立等、新生活のスタートを機に住み替えを考えられる人が出てくるからです。売却に適切な時期を逃がさないようにすることも気を付けておきましょう。

売買契約を結ぶ

買い手が見つかったら売買契約を結びます。不動産会社が条件の調整を行ってくれます。売却時に必要な書類は以下の通り。売買契約を結ぶ際に慌てることがないよう、事前に用意しておきたいですね。

 

  1. 不動産の権利証
  2. 実印
  3. 印鑑証明書
  4. 固定資産税納付書
  5. 印紙代
  6. 管理規約等(マンションの場合)
  7. 住民票

 

不動産売却のコツ


不動産を売却すると決めたら、出来るだけ早く、そして高値で売却したいですよね。不動産を最短で売却するコツをご紹介しますので、不動産売却時の参考になさって下さい。

 

不動産売却のコツ

不動産の見た目はとても重要

購入希望者が現れると、売却する物件を実際に見学しにやってきます。その時の第一印象がかなり大切。ファーストコンタクトで大体決まってしまうことが多いからです。整理整頓をし掃除を念入りにしましょう。

 

そして忘れてはいけないのは匂いです。見た目と匂いは、普通に見学しただけでも目立つところですから、掃除と匂い対策はしっかりしておきましょう。

 

それから、見学依頼は突然来ます。平日の昼間などに来る場合もあります。いつ見学依頼が来ても慌てないように、普段から整理整頓を心がけておきましょう。

不動産売却の時期

不動産売買が活発になるのは2月から3月の間。この期間は、4月に新年度が始まることもあり、転勤による引っ越しや新生活をスタートする学生のための引っ越しなどが多くなります。そのため、2月から3月の時期に物件に高値がつく傾向が高いです。不動産を売却するには、この時期が良いでしょう。

 

ただし、不動産は高い買い物。購入するためには検討される期間というものがありますので、売却開始時期は11月から12月くらいにすると良いでしょう。

不動産売却価格の決定前に

不動産を売却するために、不動産会社と最初の売り出し価格を決定します。この価格ですが、いくらにすれば良いのでしょうか?相場がわからないと決定しようがありませんね。しかも不動産は世界に同じものがない商品です。不動産を査定してもらわないと売却価格の相場はわかりません。

 

不動産の売却を決定されたのであれば、まずは一括査定サービスを使って不動産の価格を調べておきましょう。自分の所有不動産の価格の相場がわかれば、後々の交渉に有利に働きます。己を知ることは大切なことなのです。

 

イエウールの公式サイト
http://ieul.jp/
不動産の買い手がイメージしやすいように

買い手が物件を見学するのは、実際に住んだら私はどんな生活をするのだろう?というイメージを確認する為でもあります。過激なインテリアやコーディネートはやめ、ニュートラルな雰囲気になるように心がけましょう。清潔であることは大前提ですが、綺麗に整っている部屋であることも好感度がアップする要因になります。

 

関係することとして、空き家は売りにくいと言われています。空き家は生活感をイメージし辛く、魅力的ではないというのが理由です。また、すでに売り手が引っ越していることがわかり、家を売らなければいけない理由が明確であるため、足元を見られる可能性もあります。不動産を売却する前に引っ越してはいけないのです。

不動産のマイナス面もしっかり伝える

家の欠陥を知っていても、これを伝えると買い手がいなくなるんじゃないか?と思って黙っている方がいらっしゃいます。良い面だけではなく、不動産の悪い面もしっかり伝えましょう

 

不動産のマイナス面を伝えずに売却してしまった場合、後々問題になり、訴訟まで発展してしまうケースもあります。わかっていることは、事前にすべて不動産会社に伝えるようにしましょう。

売却前に次の不動産を購入しない

順調に不動産が売れる場合は問題ありません。ですが、順調に売れなかった場合、二つの負債を抱えるのは大変なこと。早く売らないといけない思いにかられ、感情的に売却価格を下げて売ってしまうということになったら大変です。自分が追い込まれないようにするためにも、余裕をもって不動産の売却を行いたいですね。

 

失敗する不動産売却のアプローチ

失敗する不動産売却

 

不動産の売却は、売却アプローチを間違うと失敗することになります。具体的には思うよりも安い金額でしか売ることができなかったり、あるいは不動産の売却までに長い期間がかかってしまったということが挙げられます。せっかく良い条件の物件であっても、不動産の売り方を間違えると満足できない結果を生むわけです。

 

不動産仲介業者の選び方

まず大事なのは不動産仲介業者の選び方です。初めに複数の不動産仲介業者に査定依頼をしますが、単純に高い金額を提示する仲介業者を選ぶと失敗しやすくなります。というのも、査定額はあくまでも見込める金額です。仲介業者なりに周辺相場を加味して算出していますが、状況によって条件は変わっていきます。不動産はあくまでも需給関係によって、取引される金額が変わるからです。

 

例えば以前は高値で取引されていたエリアがあったとしても、新築物件が大量に供給されると売り出し金額は下がります。それでも過去の事例にこだわって高値で売り出しても、なかなか買い手は見つかりません。そのうちに月日だけが過ぎて行き、売れない物件とのレッテルを張られてしまいます。

 

また、勘違いしがちですが、周辺物件の売り出し金額は参考にはなりません。なぜなら本当にその金額で取引されているのかわからないからです。ですから、周囲がこのくらいの坪単価で売り出しているからと真似をすると失敗してしまいます。

 

また、不動産仲介業者選びも難しいものです。基本的に仲介は1社にのみ任せることになりますが、他の仲介業者からの紹介であっても売ることは可能です。その場合、売却の契約を結んでいる仲介業者と買い手を紹介してくれた業者とで手数料は折半します。

 

そのため、そのように手数料が減ることを嫌う不動産仲介業者は、他の業者からの紹介を勝手に断る場合があります。もちろんこれは売却の機会損失となり、売り手にとっては損失となります。そうならないために、きちんと近況を定期的に報告する不動産仲介業者を選ぶことが大事です。

 

不動産売却のタイミングも大事

また1年を通して不動産を売りやすい時期とそうではない時期もあるので、タイミングを良く見ながら不動産の売却時期を模索することも大事です。全く相場が動かない時期に売り出しても、なかなか買い手は見つかりません。もし買い替えによる売り出しであれば、次の物件の契約もあるので急いで手放すことにもなります。

 

不動産の適切な売却タイミング

 

つまり、たとえ安値ではあっても処分せざるを得なくなるのです。そこで売却開始タイミングを適切に考慮するということも大事なポイントになります。そして欲を出し過ぎないことも大事です。売り出し活動が長引くと、なかなか売却できない物件として認知されてしまうからです。

 

不動産売却の第一歩!

不動産を高値売却するために、まずは行動を起こすことから始めましょう。手順に沿って、所有不動産の相場価格を調べてみるところからです。

 

お知り合いの不動産仲介業者、一括査定サイト、近所の不動産屋さん。どの情報が正しいものか、自分の足で調べるのも大切かも知れませんね。

 

不動産の売却は、日本車を売却するのとは違います。不動産仲介業者を間違えると、そのまま日本車が買える金額を損してしまうかも知れません。そうならないためにも、自分の不動産はいくらで売るのか、いくらで売れるのか、事前に調査は怠らないでくださいね。

 

一括査定サイト 特徴
提携しているのは誰もが知っている大手の不動産会社から地元密着している中小の不動産会社まで1,200社以上。
NTTデータグループが提供する不動産一括査定サービス。HOME4Uが厳選した優良企業500社のうちから最大6社を抽出して査定見積もり。
45秒の無料査定。800社の中から6社を抽出して査定。
全国500社の提携不動産会社が対応。不動産売却ガイドがあり、かなり勉強になります。
旧SBI不動産の一括査定サイト。SBIグループから独立して運営されています。10年以上の運営実績があります。

 

残債がある人必見!不動産の買い替え方法

住宅買い替え

 

家族が増えたので広い家に住み替えをしたい、家族の介護が必要になったのでマンションから一戸建てに引っ越ししたいなどと考えている人は多いのではないでしょうか。しかし、住宅ローンが残っている場合も買い替えは可能なのでしょうか。

残債より不動産の価格が高い場合

現在住んでいる自宅の価格が残っている住宅ローンの金額よりも高ければ、自宅を売ったお金でローンは一括返済してしまえるのでそれで終了です。金融機関で新たな住宅ローンを組んで新居を購入できます。

残債より不動産の価格が低い場合

現在の自宅を売ってその代金で住宅ローンを一括返済しても、まだ残高が残ってしまうケースではそのままローンを払い続けることは契約上認められていません。つまり、残ったローンは一括で借入している金融機関へ返済しなければなりません。ただし残債額以上の貯蓄があれば、それですべて返済することができますので自宅は売ることが可能になります。売れた後は新居用の住宅ローンを組み、住み替えができます。

残債が多くても買い替え住宅ローンがある

しかし、資金がない場合はどうすればよいのでしょうか。そんなときは、金融機関の「買い替え住宅ローン」という商品を利用しましょう。「買い替え住宅ローン」は購入予定である新居の担保評価額以上の貸し出しをしてくれるので、新居の住宅ローンと今まで住んでいた住宅のローンの残債も含めて借り入れができます。

 

なので、残債は一括返済して、新居に住み替えることが可能となります。ただし、「買い替え住宅ローン」は物件の担保評価以上に貸してくれる代わりに、審査が厳しいのが特徴です。安定した収入があるかや勤続年数、最終返済時の年齢などが必ず審査対象となりますので、そのあたりは心得ておくべきでしょう。

住宅ローンの返済が出来ない時は

では、住宅ローンの返済が滞ってしまった場合はどうすればよいのでしょうか。住宅ローンは3ヶ月以上滞納すると、借入先の金融機関より一括返済を要求されます。一括返済できなければ抵当権が行使され、自宅が競売にかけられるという事態になってしまいます。こうしたことを避けるために、ローンが払えなくなったら任意売却という手段をとりましょう

 

不動産会社に依頼し、債権者である金融機関と交渉してもらって合意を取り付けてもらえば、現在住んでいる自宅は時価で売却できる権利が残ります。売れた後にその代金でローンを一括返済し、残ったローンの月々の支払額は債権者と交渉して決めることになります。任意売却の場合は住宅の買い替えは不可能となってしまいますが、自宅を時価で売ることができ、さらには残ったローンの支払額を交渉できるというメリットがあります。

後悔しない不動産売却をするには

不動産売却

不動産売却の為の準備

マイホームを建てた後に親から家を相続したり、住む人がいない不動産を所有している人は意外と多くいます。空き家にしていても、固定資産税や最低限の維持費がかかりますし、他人に貸すことを考えていないのであれば売却するのも手です。

 

売却を行う際には、なるべく高く売ることで後悔の無いようにしたいものです。そのために、いくつか準備しておくべきことがあります。

 

売却する不動産の価値を知る

まず一つ目に、所有している不動産の価値を知ることです。建っている場所や築年数、敷地の広さなどから、インターネットや住宅情報誌で似た条件の物件を探します。特に都市部では非常に多くの物件を見つけることができるでしょう。その平均的な価格が、上手くいった場合の売却金額と言えます。

 

通常は公開されている価格から多少の割引がありますので、少し低めに考えておくと良いでしょう。価格の査定は業者に来てもらうだけでなく、インターネットサイトでも簡単にできます。しかし自分の中で相場を知らないと、提示された金額が高いのか安いのか判断できません。ですから、第一歩として価値を知っておくべきです。調べるうちに時期によっても値段が上下することに気が付きます。

 

イエウールの公式サイト
http://ieul.jp/

 

売却不動産を整理整頓する

次に、家をきれいにすることです。壊れている場所を直すのはもちろん、水回りなどをリフォームすると良いでしょう。契約を得るまでには、多くの人が内覧に訪れます。その時に築年数よりも新しい印象を与えることができれば査定額のアップにも繋がりますし、満足できる可能性が高くなります。多くの場合、リフォームにかけた金額よりも査定価格が上がります。無意味にお金をかけてはいけませんが、弱点になりそうなところを直しておくのは効率的な戦略です。

 

不動産はすぐには売れない

最後に、すぐに契約が成立しなくても困らない体制を作っておくことです。不動産は数千万円単位のお金が動くものです。簡単には購入者は現れません。売れない時期が続いたとき、特に大手の業者は低い値段での買取を提案してくるものです。それでも良いのであれば問題ありませんが、後悔しないためには気長に購入者を待つことです。日本国内の地価は下げ止まっています。急いで売らないと余計に売れなくなるという時代ではありません。場合によっては数年かかることも覚悟しておくべきです。
失敗しないためには、このような準備が必要になります。取引の話は複数の業者に持って行き、なるべく条件の良い所を選びましょう。地元の口コミで良い業者が見つかるのがベストです。

不動産の売却時に考えたい使用価値的な理由と交換価値的な理由!

 

普通の人々にとって、不動産を売却するにはそれなりの理由が必要になると言えます。というのは、土地や住宅というものは、非常に高額の買物となるので、一生のうちにそう何回も売買できるものではないからです。

 

よほどの富裕層で何件もの物件をお持ちの方でもない限り、自分自身の居住用としてその物件を所有しているわけですから、売却するためには、別の物件を買わなければならないということになります。自分が所有している物件であるとは言っても、住宅ローンを組んで毎月返済しているという方もおられることでしょうから、その場合にはローンの返済をどうしていくのかと考えておかなければなりません。

 

主にお金の問題を話しましたが、この問題を解決しなければ、物件の売却自体が成立しないと言えます。従って、まずお金の問題が解決しているということが、物件を売るための前提条件になっていると言えるでしょう。このお金の問題というのは、必要な前提条件であって、それ自身が目的ではないと一般的には考えることができますが、そうではなく、お金の問題自体が目的となっているという場合もあります。

 

例えば、所有している物件の市場価格が高騰してきたので、物件を売ることにによって利益を得ようというような場合です。また、物件の売買による差益獲得を得るのが目的ではないという場合でも、やはり物件の売買によって損失を蒙るのは嫌だから、売買差益を得られるような状況になってくたところでは、物件を売る決断に拍車がかかるということはあり得ます。

 

つまり、住宅によって得られる本来の使用価値追求ではなくて、住宅の売買によって得られる金銭上の利益の追求を優先してしまうという、貨幣の物心化現象が起こってしまうわけです。現代の生活においては、このようなお金優先の傾向が身についてしまうものですが、やはり住宅の取引によってどのような使用価値の向上が見込めるのかということを真剣に考えておくことは大切だと言えるでしょう。

 

例えば、旧い住宅を売って新しい住宅に住むことによって、毎日の通勤通学が楽になるとか、住宅設備が最新のものとなることによって、快適な生活を送ることができるようになるというような事柄です。それから、郊外から都心の住居に移ることによって、新しい物件の交換価値自体も上昇するというような、交換価値に対する考察も重要です。つまり、不動産の売買にあたっては、便益の向上と経済的な利益のバランスを考慮する必要があるわけです。

 

イエウールの公式サイト
http://ieul.jp/

 

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